よくあるご質問

まずはお電話でご相談ください。

電話受付：平日 8:15〜12:30 、15:30〜18:20　　土曜 8:15～12:00
当日を含め、ご予約の日時を調整いたします。

ご新規の方で本日受診希望の方は電話予約してください。
再診の方はWEB予約が可能です。
明日以降の診察予約については、ご新規、再診ともにWEB予約が可能です。

はい。可能な限りお待たせする時間を少なくするため、また適切な診療時間を確保するため、当院では予約制を採用させていただいております。初診に際しても、事前のご連絡でご予約をお取りすることができます。WEB予約（24時間対応）をご活用ください。

専門外来や内視鏡検査・治療を行っていますので、基本的には午前診と夕診をご利用ください。

満車であったり、大きなお車は、当クリニック正面の駐車場をご利用ください。

当院は保険医療機関です。各種健康保険が使用できます。

ご精算金額が1万円以上の場合とさせていただいています。（分割払いはできません）
あらかじめご承知ください。

はい、外来対応医療機関（ただし制限を設けています）です。
感染対策のため完全予約制です。当院での受診歴がある方に限らせていただいています。
予約なしでのご来院された場合は対応できかねますのでご容赦ください。

平日 8:15〜12:30 、15:30〜18:20
　土曜 8:15～12:00

胃腸などお腹を中心に、高血圧症・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病に力を入れています。
もちろん、かぜ・花粉症などの一般的な内科疾患も診察します。

内科診療、予防注射は中学生以上、胃大腸内視鏡検査は高校生以上から対応します。

特定健康診断などの市の健康診断、および会社などに提出される一般健康診断は、予約制で受付しております。

いいえ、できません。診察を受けていただいた上で適切なお薬をお出しすることが決まりとなっております。

院外処方です。
かかりつけ薬局をもつことで、薬の重複予防や残薬管理、薬剤指導など、院外処方の方がメリットが大きいと考えています。

処方箋はどこの調剤薬局でも対応していただくことができます。近隣の薬局をご案内することも可能です。

胃内視鏡検査です。胃内視鏡の方が、被爆もなく診断精度が優れています。

いいえ、早期に胃内視鏡検査を受けるべきです。
慢性胃炎の原因として、ピロリ菌感染の可能性があり、精密な観察が必要です。
また、保険でピロリ菌の除菌を行うためには、胃内視鏡検査が必要となります。

受けることができます。

必要です。保険診療でピロリ菌を除菌するためには、胃内視鏡検査を受けることが条件となっています。

１回でも陽性であれば、大腸内視鏡検査が必要です。

大腸内視鏡検査です。大腸内視鏡検査は精度が高い検査だけでなく、生検や治療を行うことで、診断まで行うことができます。

大腸内視鏡検査が必要です。「出血の原因が痔以外にはない」ということは、内視鏡をやってみないと分かりません。

胃内視鏡、大腸内視鏡ともに可能です。

できません。判断力が鈍っていたり、眠気におそわれる可能性があり危険です。

目覚めた後も判断力が鈍っている可能性があります。危険な場所や重要な判断を要するような仕事は避けてください。

できます。特に制限ありません。

基本的には経口胃内鏡に使用し、経鼻内視鏡には使用しません。詳しくはこちらをご覧ください。

使用します。詳しくはこちらをご覧ください。

当院では内視鏡に熟練した医師が鎮静剤を使用し苦痛の少ない内視鏡検査を行っておりますので、ほとんどの方が苦痛なく検査を受けられます。ただし、まれに麻酔が効きにくい方もいらっしゃるのも事実です。
ただし、麻酔が効きにくい＝苦痛、というわけではありません。
呼吸・循環をモニタリングしながら、安全で必要十分な麻酔下内視鏡検査を行います。

検査中に組織を採取し、迅速診断することもできますが、胃酸を抑える薬の影響をうけるなど、精度がやや低いという問題点があります。（除菌判定はできません。）
ピロリ菌が感染しているかどうかは、より精度の高い、血液や呼気、尿、便でも調べることができます。
ピロリ菌の検査の前には中止しなければいけないお薬があります。詳しくはスタッフにお尋ねください。

検査時間は5-10分程度です。麻酔を使用した場合は、リカバリールームで1時間ほどの安静が必要です。

保険診療で行っています。検査費用の目安は下記のとおりです。（診察料などは別途必要）

• 検査後にお薬を処方する場合がありますので、約¥15,000程度ご用意ください。
• 1割負担の方は上記の3分の1程度でお考えください。
• 経鼻・経口内視鏡とも上記金額です。
• 状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

10日間程度あとに、ご報告いたします。（ご紹介医院さまで説明を受けることも可能です。）

可能ですが、保険診療上のルールでは「健診」と区別しなければいけませんので基本的には別日に行います。
当院では以下のルールに則ります。

(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した場合
　例）腫瘍マーカーの高度上昇や高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) ドック（自費）の方。内視鏡検査のみでも対応できます。

できます。遠方からの方でも、安心して準備いただけます。

検査時間は10分程度です。ポリープ切除を行った場合は15-30分程度です。
麻酔を使用しますので、リカバリールームで1時間ほどの安静が必要です。

保険診療で行います。検査費用の目安は下記のとおりです。（診察料などは別途必要）

• 1割負担の方は上記の3分の1程度でお考えください。
• 鎮静剤の使用などにより若干異なります。
• 状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

2週間程度あとに、ご説明いたします。（ご紹介医院さまで説明を受けることも可能です。）

下血など、緊急性が高いと判断された場合は、ご来院された当日でも、S状結腸までの内視鏡検査が可能です。
S状結腸内視鏡は、簡便な前処置で行い、肛門から約20㎝程度（全大腸の1/4程度）を観察します。

可能ですが、保険診療上のルールでは「健診」と区別しなければいけませんので基本的には別日に行います。
当院では以下のルールに則ります。

(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した場合
　例）腫瘍マーカーの高度上昇や高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) ドック（自費）の方。内視鏡検査のみでも対応できます。

できます。
検査前には診察が必要です。午前診の時間帯（9:30～12:30）にご来院ください。夕診の時間帯には行っていません。絶食など注意事項があります。

S状結腸までの観察であれば可能ですが、病状の悪化などの必要性がある場合にのみ行います。

可能です。
事前に受診が必要と判断される場合もあります。あらかじめご了承ください。
当日は午前8:15にご来院ください。
検査をご予約される方は下記同意書に事前にご記入の上、当日受付までお持ちいただくとスムーズです。
（クリニックでもお渡しできますし、ご自宅等でプリントアウトもできます。）

簡便に予約することができます。

• 【かかりつけ医様の紹介状】あるいは当院指定の【内視鏡検査 　ご依頼書】のFAXが必要になります。
• ご希望の検査日は、当院スタッフからのお電話で決定することができます。

  大腸内視鏡検査に場合は、前処置薬のお渡しと説明のため、検査日2日前までの受診が必要です。

• 各検査の準備に関しては、こちらをご参照ください。
  胃内視鏡 検査の流れ 大腸胃内視鏡 検査の流れ
  内視鏡検査のご依頼の方法