胃内視鏡検査
Gastroscopy
- 胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査
- 胃内視鏡検査
くつろぎの環境で行う
からだに優しい胃内視鏡検査
-
検査への不安を和らげる環境
-
麻酔や炭酸ガス装置を用いた
苦痛の軽減 -
専門医による負担が少ない
挿入術 -
高精度内視鏡を用いた
質の高い診断と治療 -
徹底した安全衛生管理
-
胃・大腸内視鏡検査が
同日に可能※
さまざまなニーズに対応する検査体制
- 当日胃内視鏡
- 早朝胃内視鏡
- 土曜日でも
内視鏡が可能 - 胃・大腸内視鏡の
同日検査
このような症状のある方は
胃内視鏡検査をお勧めします。
- 胸痛、胸やけ、慢性的に咳がでる。
- 食べ物がつかえる感じがする。
- 腹部膨満や上腹部痛がある
- 便が黒っぽい。
- ピロリ菌を調べたことがない
- 胃潰瘍の既往がある。
- 飲酒や喫煙が多い方だ(昔、多かった。)
- 短期間で体重が減少した。
- 消化器がん(食道、胃、大腸など)の家族歴がある
選べる経口内視鏡と経鼻内視鏡
- 経口と経鼻、どちらが楽ですか?
おすすめは? -
経鼻内視鏡も多くのメリットがありますが、より苦痛が少なく、内視鏡の性能も高い麻酔を使用した経口内視鏡をお勧めしています。
当クリニックでは、安全に検査を行うための循環や呼吸をモニタリングする設備や、ゆったりお休みできるリカバリールームを備えています。
検査の流れ
-
前日の食事
- 軽めの夕食を夜8時前後には済ませてください。
- 繊維質の多い食べ物や油っぽい食事はできるだけ避けるようにしてください。
(水やお茶は可) - 事前に指示があった薬以外は通常通り服用してください。
- アルコールは避け、良眠を心掛けてください。
前日の夕食は夜8時前後当日の準備
- 当日は、朝食を食べないでください。
- 指示のあった薬のみ服用してください。
- 水やお茶は飲んでいただいて構いません。
- 昼から胃内視鏡の方は、朝食はスープやゼリー食を摂取し、昼食は食べないでください。
(水やお茶は可) - 服装はゆったりしたもの。口紅、マネキュア、ネイルは外してください。
持参していただくもの - お薬手帳や紹介状、検診結果など
- 胃内視鏡問診票・同意書(事前に記入済みの方)
当日の朝食は食べないでください -
受付にて
問診を行います
- 当日の体調、服用中のお薬、アレルギーの確認などを行います。
- 時間に余裕を持ってのご来院をお願いいたします。
男女別の準備ルームへご案内します
- 胃カメラのみの方はお着替えの必要はありません。
- 専用スペースでくつろいで順番をお待ちください。
- 貴重品につきましては、お預かり出来かねますので、ロッカーにお入れして必ず鍵をかけるようにしてください。
-
前準備
個室使用のリカバリールームへご案内します
胃の中の泡や粘液を消すお水を飲みます。
経口内視鏡の場合 - のどの麻酔を行います。
- 点滴ルートの注射を行います。
経鼻内視鏡の場合 - 鼻の通りをよくする薬を点鼻します。
- 麻酔薬を鼻に注入します。
-
検査
移動式ベッドで内視鏡室へ
呼吸や心拍のモニターを装着します。
経口内視鏡の場合 マウスピースを軽くくわえ、点滴から眠たくなるお薬(麻酔)を投与します。
経鼻内視鏡の場合 患者さま用モニターを見ながら、検査を受けることができます。
検査時間は5-10分程度です。
-
検査後
- 麻酔を使用した場合、リカバリースペースで1時間程度お休みください。
- お着替えの後、準備ルームでお待ちください。
パウダーエリア(女性のみ)もご利用ください。 - 検査結果のご説明、注意事項などをお話しした後、帰宅です。
検査の流れを見る
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前日の食事
- 軽めの夕食を夜8時前後には済ませてください。
- 繊維質の多い食べ物や油っぽい食事はできるだけ避けるようにしてください。
(水やお茶は可) - 事前に指示があった薬以外は通常通り服用してください。
- アルコールは避け、良眠を心掛けてください。
前日の夕食は夜8時前後当日の準備
- 当日は、朝食を食べないでください。
- 指示のあった薬のみ服用してください。
- 水やお茶は飲んでいただいて構いません。
- 昼から胃内視鏡の方は、朝食はスープやゼリー食を摂取し、昼食は食べないでください。
(水やお茶は可) - 服装はゆったりしたもの。口紅、マネキュア、ネイルは外してください。
持参していただくもの - お薬手帳や紹介状、検診結果など
- 胃内視鏡問診票・同意書(事前に記入済みの方)
当日の朝食は食べないでください -
受付にて
問診を行います
- 当日の体調、服用中のお薬、アレルギーの確認などを行います。
- 時間に余裕を持ってのご来院をお願いいたします。
男女別の準備ルームへご案内します
- 胃カメラのみの方はお着替えの必要はありません。
- 専用スペースでくつろいで順番をお待ちください。
- 貴重品につきましては、お預かり出来かねますので、ロッカーにお入れして必ず鍵をかけるようにしてください。
-
前準備
個室使用のリカバリールームへご案内します
胃の中の泡や粘液を消すお水を飲みます。
経口内視鏡の場合 - のどの麻酔を行います。
- 点滴ルートの注射を行います。
経鼻内視鏡の場合 - 鼻の通りをよくする薬を点鼻します。
- 麻酔薬を鼻に注入します。
-
検査
移動式ベッドで内視鏡室へ
呼吸や心拍のモニターを装着します。
経口内視鏡の場合 マウスピースを軽くくわえ、点滴から眠たくなるお薬(麻酔)を投与します。
経鼻内視鏡の場合 患者さま用モニターを見ながら、検査を受けることができます。
検査時間は5-10分程度です。
-
検査後
- 麻酔を使用した場合、リカバリースペースで1時間程度お休みください。
- お着替えの後、準備ルームでお待ちください。
パウダーエリア(女性のみ)もご利用ください。 - 検査結果のご説明、注意事項などをお話しした後、帰宅です。
検査の費用(概算)
健康保険3割負担の方
初診料・前処置薬剤・採血 | ¥2,000~¥3,000 |
胃内視鏡(検査のみ) | 約¥4,000 |
病理細胞検査(追加費用) | ¥3,000~¥6,000 |
合計 | ¥6,000~¥13,000 |
---|
- 検査後にお薬を処方する場合がありますので、約¥15,000程度ご用意ください。
- 1割負担の方は上記の3分の1程度でお考えください。
- 経鼻・経口内視鏡とも上記金額です。
- 状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
内視鏡検査をご依頼の医療機関さま
- 胃内視鏡検査に麻酔は使用しますか?
-
使用します。詳しくはこちらをご覧ください。
- 経鼻か経口か選択できますか?
-
できます。詳しくはこちらをご覧ください。
- 胃内視鏡検査の費用はどのくらいですか?
-
詳しくはこちらをご覧ください。
- 同日胃大腸内視鏡検査は可能ですか?
-
可能ですが、保険診療上のルールでは「健診」と区別しなければいけませんので基本的には別日に行います。
当院では以下のルールに則ります。
(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した場合
例)腫瘍マーカーの高度上昇や高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) ドック(自費)の方。内視鏡検査のみでも対応できます。
胃内視鏡検査
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診察・内視鏡・ワクチン
WEB予約-
06-6855-860006-6855-8600
電話受付:平日 8:15〜12:30 、15:30〜18:20
土曜 8:15~12:00 -
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WEB予約WEB受付:24時間受付中!
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